先生の音が好きです

とっても嬉しいことがありました。

直接ではなかったけれど、

わたしのピアノの音がとっても好き、って言われました。


胸の中がとてもあたたかくなって、

わたしがピアノを弾いているのは、

じぶんが良いな、と思ったものが喜ばれることが、

じぶんのご褒美になるからなんだなって思いました。


「上手ですね」とか

「すごいですね」ではなくて、

「好き」。


素直に嬉しいです。


studio Kattini

音と動き、あるいは音、こころ、からだ、ひとをつなぐスタジオ

0コメント

  • 1000 / 1000