和をもって、個を尊重する
風邪を引いていました。
youtubeを見ていたら、アシュタールというのが出てきて、その内容が感覚的にしっくりきたので、
シェアします。
「和をもって、個を尊重する」
これだ、って思いました。
「和」を大切にって、ずっと言われてきましたが、
「個を尊重する」って無視されてきたと思います。
閉じられた和。
そんなものは誰も望んでいませんよね。
田舎の生活が嫌だった友人は、いつもそう言っていました。
分離唱も披講も、「和をもって、個を尊重する」ことを大切にしていると思います。
東洋と西洋の統合、音の世界は可能性がたくさんありますね。
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