分離唱 in 大阪
昨日は大阪での2回目の分離唱でした。
中には絶版になっている佐々木先生の本を探し出して読まれている方が数名参加してくださって、体験するのを楽しみにされていたと聞き、わたしもうれしい限りです。
そして皆さんから感想をいただくと、ふと「あれ、佐々木先生はからだのことは言っていなかったな。これはわたし自身のことばに翻訳した説明なのだな。」などと氣づくことが多く、「かつみの分離唱」とでも言わないと、混乱を招くかもしれない、などと思ってしまいました。佐々木先生はあくまでもシンプルでしたからね。
最近知ったのですが、分離唱を体験された後、以外と体調の変化が起きたという報告がいくつかありまして、わたしも驚いています。
わたし自身は、ただただ、楽しんでいるだけですので。
分離唱、一緒に楽しめる方が増えるといいなあ!
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